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2011年8月 8日 (月)

左官の立体仕上げの可能性

左官と言えば、素材を立体的に扱うことが出来るのが特徴ですが
こんなことも出来ます。

バッカーというスポンジにノリが付いたものを利用して
立体の表現を簡単にすることが出来ます。

これがバッカー。
20110617_004

このように紙が張ってあり、ノリが付いています。

20110617_005

壁面や床などに貼り付けることが出来ます。

本来の使い方は
隙間を埋めたり、コーキングの打ち代(厚み)がありすぎる場合などに
先に埋めておくという使い方をします。

これを使って、こんなことも出来ます。

均等なブロック柄の様な模様を作りたい場合、
このようにバッカーを仕込んでおきます。

20110617_001

20110617_003

そこにバッカーの高さまでモルタルを塗り、金ゴテ押さえをします。

1

3

モルタルが硬化したら、バッカーをはずします。

そうするとこんな風に、モルタルで立体的な柄が簡単に作成できます。

20110620_003

20110620_004

20110620_005
こちらはV目地仕様です。

20110701_001 20110701_003

無味乾燥に思われるモルタル仕上げも
まだまだいろんな可能性があります。

モルタルの立体造形。
ご検討の方は原田左官までご連絡下さい。
見本板からお作りします。

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