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2011年12月29日 (木)

ありがたい と思う

2011年度、最後のブログは

ありがたいなと思ったお話です。

「ひととき 10月号」
新幹線の社内においてあるフリーペーパーなのですが、
だいぶ前からこの10月号欲しかったんですよ。

20111212_004

なぜなら「にっぽん左官教室」という小林澄夫さんなどが
寄稿された左官の特集記事が掲載されていたからなのです。

業界の仲間の人には声をかけていたのですが、
なかなか記事を読むことが出来ないでいました。

3ケ月くらい経ってからのある日、
地元のクリスマス会の集まりがあったのですが、
そこでナント先輩がその
「ひととき 10月号」を持ってきてくれました。

全然商売は違う地元の先輩なのですが、
その先輩は
「ムネちゃん(私のこと)左官屋でしょ。
見たいかなー、と思って。」
と言って渡してくれました。

・私が左官屋だということを覚えていてくれたこと
・わざわざ新幹線から持ち出して持っていてくれたこと
・今日会うから持ってきてくれたこと

など、先輩の優しさがすごく感じられ、
(ありがたいなあ)と心から思いました。

ありがたく頂いた雑誌はもちろん熟読しました。
「・・・やがて、どのようないとおしい風景にも、
また、何事もないおだやかな風景にも左官がひそんでいるといった
そのような時代がやってくるのではなかろうか。」
小林澄夫さんの結びの文章です。

「ひととき10月号-土壁の魅力、左官術の魅力-」より引用

今年1年、皆様本当にありがとうございました。

来年も「左官」が魅力的になれるよう頑張りますので

よろしくお願いします。

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