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2013年3月 4日 (月)

見本を作る

当社は塗り板見本をたくさん作っています。

Dscn0680

それは、「左官仕上げにはカタログが存在しないから」です。

クロスやシート、タイルは見本帳から選べば

どの職人さんが施工しても、色や柄が変わることはありません。

左官仕上げの場合は

職人さんにより

柄、模様のニュアンス、材料によっては色まで変わってしまうことがあります。

それだけ仕上がりに対し、施工の責任ウエイトが多いのが左官の仕上げです。

職人さんに腕により、良し悪しがはっきり出てしまうのも左官仕上げの怖いところです。

当社ではイメージした仕上がりと違うとか、事前に出ている見本の仕上がりと違うといった

トラブルを無くすために、見本を作っています。

当社でやると(当社の職人が施工すると)こうなりますよ、という見本を提出し、

目で見て、触って、ご確認いただきます。

今回はモルタルの見本です。

モルタル仕上げは単調なようですが、

自然なムラができ、アパレルのお店にはとても人気の仕上げです。

モルタル素地色、白モルタルと見本を作りました。

Dscn0684


Dscn0685


.Dscn0685_2

モルタルの微妙なニュアンスが写真でも伝わるでしょうか?

.

また、見本作りにはもう一つ大事な点がありますが、

それは次回のブログで。

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