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2013年3月21日 (木)

左官仕上げが広まっています。

今回も左官仕上げのお話。

幼稚園をシラス壁で仕上げています。

20110215_113650

今回は腰から上の壁、梁の施工です。

幼稚園児たちの使い方はハードだと思われますので、

このように腰から上が塗り壁のほうが長持ちします。

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腰上や天井は調湿効果のある左官仕上げ、

腰から下は木やタイル仕上げがお勧めです。

そうすることでお互いの素材の長所を生かして

長く使っていただくことが出来ます。

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幼稚園や小学校など校舎の風景は大人になってからでも覚えているものです。

左官仕上げが子供たちの目に触れるところ、体感できるところにあることは

非常に素晴らしいことで、何が塗ってあるとか理屈は分からなくても、

自分の住まいを建てるときに少しでも思い出す人がいたらよいなと。

20110216_222430

自分が育った空間、実家の風景は大人になっても思い出せるものです。

公共の建物、みんなが集う空間からもう一度左官仕上げを住まいへ。

そうやって良いものを残していきたい。

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