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2016年1月18日 (月)

櫛引仕上げ(校倉)

今回は櫛引仕上げのお話。

クシゴテでひく櫛引仕上げは左官の中でも人気のパターンです。

メーカーさんによっては「校倉仕上げ」など独自な呼び方があります。

Dsc07896


Dsc07898


Dsc07900


材料を塗りつけた後にクシゴテを引いていくので、

塗りつける人、仕上げる人の息をピッタリ合わせることが大事です。

.

基本の模様はクシゴテの引継ぎが出るものですが、

手間をかければ、こんな風に引き継ぎなしに真っ直ぐの櫛目を出すことも出来ます。

2005_06290002

(直線のラインにこだわった櫛引仕上げ。

通常の櫛引ではなく、特注仕様で施工しています。)

また、出隅の仕上げはどうすればよいか?

とよく聞かれるのですが、

個人的には面鏝で押さえて仕上げたほうがきれいだと思います。

2005_06290024


櫛引仕上げ。

真っ直ぐ通ったラインの仕上げも是非、ご検討下さい。

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コメント

お世話になります。
テレビ大阪 和風総本家担当の林と申します。

弊社の番組企画で「ニッポンを見抜こう」という企画を進めており
AとBで同じ見た目のものでどちらがお値段が高いか
また、その理由がなにかをクイズ形式でご紹介する企画です。

今回、左官の仕上げ方の違いでご紹介をしようと思っております。
漆喰の仕上げ方には様々な方法があるとのことで
仕上げ方の1つで櫛引の仕上げ方を写真でご紹介できたらと考えております。

確定ではございませんが、御社のホームページに添付されている
写真をご使用させていただきたいと思っておりますが
写真を使用させていただくことは可能でしょうか?
また、使用する際、何か条件などございましたら教えていただけると幸いです。

現在、編集期間のため大変恐縮ではありますが、
お返事を4/1(月)の15時までにいただけると幸いです。

何卒、よろしくお願いいたします。

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> 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア6F
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> 林 亮太朗(はやし りょうたろう)
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